ココロとカラダを繋ぐタロット・ガイダンス

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ココロとカラダを繋ぐヒーリング整体☆礼揮

大阪市のヒーリング整体院たなごころ池田礼揮がココロとカラダとスピリチュアルな情報を交えて健康になるためのヒントを解説します。ここでいう健康とは健全なカラダと健全なココロが一致している状態となります。

医療に携る者として。

先日、心屋仁之助さんFacebookでこんな投稿をされていました。


ガス警報器が鳴ったときに
ガス警報器の音を止めることに躍起になるよりも
どこからガスが漏れているかを探すことが大切ですよね。

うつやパニックは病気ではない、というのはそういうことです。
決して「うつやパニックは病気じゃないんだから、気のせいだから、ちゃんとしなさい」というような意味ではないのです。

ガス警報器の音を止めるのは
医療(修理屋さん)の仕事でしょう。

その警報器の音を「病気」「故障」「異常」と言って
「なるのがうるさい」と止めるのを「治療」というのでしょう。

布団をかぶせたり
スピーカーを外したり
電源抜いたり、水をかけてみたり。

---

うつやパニックは病気ではない、と言っても
医療関係の「本職」からはなにもメッセージは届きません。
そのあたりに反論をいただかないのは非常にありがたく感じます。

でも、その部分にナーバスになる「経験者」がたくさんいるようなので
ちょっと表現を変えてみることにすると、

うつ や パニックは「病気」かもしれません。

でも、その「症状」にばかり目を向けるのではなく、
その「警報器」がなった理由を探して
ガスの栓を止めるのが私たちの役割です。

逆に言えば、
ガスの栓を止めてないのに
警報器だけ止めてしまったら
もっと最悪ですよね。

症状を「退治」「敵視」するのではなく
そこに躍起になるのではなく

ガスの元栓を止めれば
警報器は消えるのです。
だから、「症状」は止めてしまうと
元栓を見つけたかどうか、
漏れている個所を見つけたかどうかの
バロメーターがなくなってしまうんです。

警報器だけ消して
そのままにしておいたら爆発するよ。

---

そして、これは
「医療」の知識があるほど、
つまり「警報器止めの知識」があるほど
危険だということです。

知識が邪魔をしてしまって
ガス漏れという根っこを
「ストレス」で終わらせてしまうことは

「どこかでガスが漏れてたんでしょうなぁ」
「気を付けてくださいね」
「警報器が鳴らないように、上手にガスを漏らしましょう」
「まあ、ガス漏れは治らんですから気長に付き合っていきましょう」

と言ってるようなものだから。

も一度戻ると

うつ や パニックは「病気」という「症状」「状態」かもしれません。
警報器がうるさいのなら、一時的に止めるのもいいでしょう。

でも、正常作動した警報器を「壊れて鳴りだした」なんて言わないであげて。

「電気系統がおかしい」とか
「勝手になりだす不良品だ」とか
「専門家でないと、二度と鳴らないようにできない」とか。


ちゃんと、警報を鳴らしてくれたのです。
ありがとう(*^_^*)

ならないようにしたら
あかんで。。


わたしたち心屋のカウンセラーは
ガスのも漏れを探して、止めて、
それによって、警報器を「自然に」とめて

危なかったね、と笑うのです。
「医療」「修理屋」ではないのです。


そして、優秀な修理(医療)屋さんは
警報器を止めながら、
ガス漏れを見つけて止めてくれる
大切なパートナーだと信じています。

この投稿を読んで思ったこと。

医療関係者でも、このことに気づいている人は
たくさんいると思います。

ガス漏れを止めたいという気持ちを持ちながらも
どうやって止めたらいいのかわからない。
そもそも、どこから漏れているのかがわからない。

だから修理だけで終わっている人が多いように感じます。
緊急を要する場合には、もちろん治療(修理)が必要です。
だから治療の勉強をするのは大事やと思うけど、
それだけではいつまで経っても患者と呼ばれる人たちは
いなくならないですよねぇ。

純粋に医療を目指した人であれば
「この世から病気で苦しむ人たちがいなくなって、
自分の仕事が必要なくなるときがくればいい」と思っている。
もしくは、思ってたと思うのです。

もし医療で出来ないのであれば、
心屋さんみたいなカウンセラーやセラピストと
もっと連携することが出来るようになればいいのにと思います。