ココロとカラダを繋ぐタロット・ガイダンス

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ココロとカラダを繋ぐタロット・ガイダンス

大阪市のヒーリングサロンたなごころ池田礼揮がココロとカラダとスピリチュアルな情報を交えて健康になるためのヒントを解説します。ここでいう健康とは健全なカラダと健全なココロが一致している状態となります。

目立つと殺される【part.3】

自分史

この記事は続きものです。

まだ読んでいない方は、まずは

→ 目立つと殺される【part.1】

→ 目立つと殺される【part.2】

このお話は10年以上も前の昔話です。

ここで登場する人物に対して

僕は恨んでいません。

むしろ、今の僕を作ってくれたと感謝しています。

それを理解したうえで読んでください。

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勤務先の分院長から

「辞めるんなら、誰か引き継ぎの者を探して来い!

で、そいつが使いものになるまで、お前が給料を払えよ!」

と、わけのわからん難題を突きつけられて

「わかりました。。。」

と、返事をしてしまった僕ですが。。。

あまり深く考えず、辞めたい一心で

とりあえず通っていた学校の事務局に

求人募集を出して欲しいとお願いしに行きました。

ところが、そこで大事なことに気付きました。

僕が辞めるために新しく人を雇うということは

その人に僕と同じ苦しみを味あわせるということ

基本的に放任主義の母から

よく聞かされていたことがあります。

「自分が嬉しいことは人にも、おすそわけしなさい。

自分がされて嫌な事は、他人にしてはいけません」

その言葉は今も意識して行動しています。

しっかりとその言葉が刷り込まれている僕にとって

自分の身代りに他人に苦しみを

背負わせるようで求人募集をかけるのを止めました。

分院長に

「まだかぁ~?探してるんか!?」

と聞かれても、本当のことは言えず

「探してるんですけど、なかなか見つからないんですよ」

としか返事ができず。

もう辞めるのは無理かも知れないと思いながら、

毎日脅されながら仕事をしていました。

しかし、辞めると言ってから半年ほど経ったころでしょうか?

分院長から

「もうええわ。どうせお前に見つけてこれるなんて

最初から思ってなかったし、今月で辞めろ」

と、ものすごく嬉しい言葉を冷た~く言われました。

そして、勤務最終日がやってきました。

分院長からのお別れの言葉は。。。

「外を出歩くときは、せいぜい気を付けるんやな。

俺の友達には平気で人を刺せるやつもいるしなぁ。

他の整骨院で働くにしろ、独立するにしろ。。。

わかってるよなぁ?」

というものでした。

そこで僕は「目立つと殺される」という

思いこみを作ってしまったのだと思います。

もう治療院を開業する夢も閉ざされ

柔道整復師の資格を取る必要もないと

学校に退学届を出しに行きました。

仕事も辞め、学校も辞めて

なにをしていいのかわからず

ただただ、ボーッと家にいましたが

すぐにではないですが、また結局

整骨院で働くことになります。

それはまた機会があれば綴ります。

長々と重たい話に付き合って頂き

本当にありがとうございました。

生きてると様々な不安が出てきます。

それらには基になる体験があることが

ほとんどみたいです。

その体験と今の体験を重ねることで

また同じことが起こるのでは?

という不安がやってきます。

でも、それは過去のことであって

現在も同じことが起こるとは

限らないのに、同じ状況になるのが

怖くて怖くて

自分で自分を制限してしまいます。

僕は自分で気づいているだけでも

・目立つと殺される

・結婚してはいけない

・子孫を残してはいけない

・笑ってはいけない

・自分は必要のない人間だ

(他にも細々したもの多数)

という思い込みがありました。

こういう思い込みがあると

それを確かなものにするための現実が

やってきます。

みなさんも、もう必要のない

思い込みを持っていませんか?

他人に話してみるだけで

思い込みが外れる場合もありますよ♪

と、これで終わろうと思いましたが

奥様から途中で終わられた感が

満載やと言われたので

まだ続くようです。

ただ、今回のは

「目立つと殺される」という思い込みを

完全に手放したいがために

みんなに聴いてもらおうと

書いた記事なので、

とりあえず、このシリーズは終わります。

次は、「変容の旅」シリーズかな?