愛妻家は世界を救う!?
先日、うちの可愛い奥様が
この方 のところで教えてもらってきた
新メニューを味わって幸せを感じている
愛妻家@鍼灸師いけぽんです
ご存知の通り、僕は愛妻家を名乗っています。
ラブラブでいいねぇ~
ウソっぽいなぁ~
尻に敷かれてるんか
人からの反応は様々です
まぁ、自分にとっては真実なので
イチイチ気にしてません
妻というもっとも身近な赤の他人を
大切にする人が増えると、
世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。
という甘い理想のもと、
日本独自の伝統文化かもしれない
愛妻家というライフスタイルを
世界に広めていこうという文化活動をしている
日本愛妻家協会 という団体があります。
僕は、この協会の趣意に激しく賛同しています
いのちの手あて協会 の代表ひつきさんが
先日の沖縄特別伝授会の翌日
中城城址への大浄化ツアーで
陰陽説を用いて琉球王朝のことを
話されていました。
風水での龍脈上に建設された中城城
陰のエネルギーで満たされた場所から
王の間へとエネルギーが流れて
陽である王にエネルギーが充填される
システムが風水で構築されていました。
現代の世の中でもそうですが
陰である女性と陽である男性の世界では
陰陽の関係では
陰である女性が陽である男性を支えています。
男性が大黒柱だとしたら、
女性は家の基礎になります。
妻であり母である女性が満たされていれば
その家庭は安定すると思います。
ひつきさん は
いのちの手あてはコミュニケーションです
と言います。
もちろん、他のハンドヒーリングのように
代替療法としてのヒーリングにも使えますが
コミュニケーションのツールとして用いてもらうことで
相手を受け入れる・相手に受け入れてもらう
という体験をたくさん経験してもらいたいのです
僕は妻と出逢って
愛されているという実感を持てました。
人を愛する大切さを実感できました。
自分を愛する大切さを実感できました。
愛というものの素晴らしさを実感できました。
そのことを表現し広めていきたいのです。
愛妻家は世界を救う
と、ちょっと本気で考えています