今まで隠していましたが

あきらめてください！

と言い放ったのはこの方

全く面識のない人のブログで

見つけたこの記事に

即行でコメントをつけたのに

放置プレイをくらった

いけぽんです。こんばんは。

今日は久しぶりに梅田に行ってきました。

いやぁ～、久方振りの都会は

立派になってましたわぁ

放置プレイの主と

ホテル阪急インターナショナルの

ティーラウンジ「パルテール」で

待ち合わせしていたのだが

携帯を教えてもらっていなかったので

どうやって探そうと思っていたら

パルテールには一人しかいなかったので

いらん心配でした。

「期待しないでください」

と、事前にメールを送られていたので

期待せずに座ると

本当に友達とただ喋っているような感覚

でも、ちょいちょい

なるほど

というような事を挟んできます。

そして、ちょいちょい

僕の本性を見つけてはニヤリと喜びます。

・外見と中身が全然違う。

・きぐるみを着ているように感じる。

・本当はもっと派手なはず。

・自然と目立つ。

なんでバレたんや

今まで頑張って隠してたのに

あんさん何者ですか

散々、僕の秘密をバラした挙句に

あきらめてください！

と、言い放ちました。

どんだけ隠そうとしても

出てくるんやから

あきらめて出しちゃってください！

「あきらめる」という言葉を聞いたとき

あっ、それなら結構得意かも

と、感じました。

※あきらめるは僕の中では

ネガティブなことではなく起こったこと

（過去のこと）を悩んでも仕方ないので

しゃ～ないわと区切りをつけて

次に進むための行為です。

「許す」とか「許可する」とかではなく

「あきらめる」という言葉を使ってくれたことで

僕の中にある

目立ったら殺される

という思い込みが外れた気がしました。

その思い込みが生まれた経緯については

また綴ることにします

さゆりさん

有意義な時間をありがとうございました